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分づき精米について

玄米と白米の違い

玄米は・・・

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ビタミンやミネラル、食物繊維といったお米の栄養素が豊富に残っています。
しっかりとした噛みごたえがありますが、お子様や高齢者の方にはやや食べにくいのではないでしょうか?

また最近の炊飯器では玄米炊飯機能を備えているものもありますが、炊飯時に水加減を調整するなど配慮すべき点があり、ぬか臭さが残ります。

精米された白米は・・・

精米された白米

なにより白くてツヤツヤして見た目もよく、ふっくらとした食感が味わえます。食べやすく、炊飯も容易。

しかし、お米本来の栄養素が精米によって減少してしまいます。

この両者の欠点を補うのが「分づき」と呼ばれる精米方法です。

お米の栄養を取りすぎることなく、食べやすいお米になります。
ひとくちに「分づき」といっても、ぬかの残し加減(精米度合い)によって1分づき~9分づきまであります。
ご参考までに3分づき、5分づき、7分づきの特長を下記にまとめてみました。いろいろ試してみて、ご自分ならではの味を見つけてみてはいかがでしょう。

3分づき米

玄米のぬかを少しだけ取り除いた状態。色は玄米に近い茶色で、食物繊維は豊富に残ります。

炊飯時にややぬか臭さがあり、消化を助けるため、よく噛んでお召し上がりください。

5分づき米

玄米と白米のちょうど中間。薄いおうど色で、胚芽部分が残るので食物繊維も十分です。

まだ白米のような粘りは少なく、ぽそぽそとした食感が残ります。水加減を少し多めにして炊くと食べやすくなります。

7分づき米

見た目は白米とあまり変わらなくなりますが、炊飯後、少し黄色(おうど色)感が残ります。

少ししっかりとした歯ごたえのあるご飯になりますが、胚芽部分が残りますので、栄養価は保持されます。

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